保積史子

開祖保積史子は、長年の難行苦行によって培った霊能は 世の人々の救済のためにあるとの信念の元に大和教団を設立し、 多くの信奉者に生きる勇気と希望を与え続けています。

そしてその霊能は、昭和二十四年宗教心理学の世界的権威者である福来友吉博士 (京都帝国大学教授を経て高野山大学で教鞭を執り、 後仙台に移住、念写・霊媒研究の大家)の実験研究結果により当代髄一との 折り紙をつけられたほどで、昭和五十四年頃より月刊誌「宝石」や「婦人生活」 「主婦と生活」など数々の雑誌に紹介され一大センセーションを引き起こしました。

平成十年九月まで新日本宗教団体連合会常任理事として活躍しました。

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